【国産霜降り牛が食べ放題】阿蘇内牧温泉『湯巡追荘』で最高の１泊２日を満喫してきました！！【湯巡りと娯楽満載の宿】
こんにちは。
今回は阿蘇内牧温泉『湯巡追荘』で最高の１泊２日を満喫してきました！！
阿蘇内牧温泉 湯巡追荘は阿蘇外輪山に囲まれた、賑わいのある内牧温泉街のなかで営まれる話題の『豪華バイキングと湯巡りと娯楽満載』のお宿です。
今回の宿泊プランですが、
一般客室(和室) 国産霜降り牛食べ放題＆飲み放題豪華バイキングプラン
こちらのプランを選択させていただきました。
それではさっそくチェックインを済ませてお部屋に向かってみましょう。
はじめてのお宿の部屋へ向かうときって、なぜかドキドキしてしまうんですよね(笑)
私達のお部屋は２ＦのＣ２３５でした。
フロントからも近くて便利な距離のお部屋でよかったです。
それでは簡単にルームツアーをしてみます。
どんな感じだろう。
おぉぉ…ひろ～い！！
それに掃除も隅々まで行き届いていて気持ちがいいですね。
お布団が事前に敷かれてあるのは嬉しいなぁ。
くつろぐスペースとお布団との距離があるので使い分けができて便利ですね。
この椅子の座り心地よかったなぁ。
そうだそうだ、窓の外の景色はどんな感じだろう？
う～ん…いまいち…
まぁ…２階ですからね…
それでも椅子に座ってからの眺めはよかったです。
お茶や珈琲をいただきながら阿蘇内牧の空を眺めるのには最高かも。
おトイレや洗面所も綺麗でした。
それぞれ独立したスペースになっていて、メインルームとも扉１枚隔たりがあるので気兼ねなく利用することができて居心地がよかったです。
といった感じでお部屋紹介をさせていただきました。
個人的にはものすごく満足いくお部屋でしたよ。
それではそろそろ温泉にいってみましょう。
温泉宿なのでまずは温泉から楽しんでみたいと思います。
湯巡追荘さんのお風呂は男女別の大浴場がそれぞれ１つずつと、１０室の個性豊かな貸切家族風呂「訪ね湯」が楽しめます。
こちらが⇩⇩⇩貸切家族風呂(半露天風呂)の１室です。
冷気で湯が冷めないよう専用カーテンで仕切られている心遣いが嬉しいですね。
※入浴時は自身でカーテンを開閉できます。
内牧温泉の湯はストレスフリーの湯と呼ばれているんだそうです。
なんとなんとストレスの緩和を促すリラックス効果の高い温泉なんですって。
湯触りはあっさりしたサラサラのお湯なのかな。
無色透明なんですが鉄分が多いため茶色の湯の花が舞ういいお湯でした。
源泉かけ流しの湯で、ほのかに感じる硫黄の香りも心地よかったです。
お風呂上りは１Ｆの休憩スペースで火照った体をクールダウン。
無料のお水や珈琲が用意されいて気兼ねなくくつろげました。
ということで温泉も楽しみましたし、いい時間にもなってきたので…
豪華バイキングを楽しんでみたいと思います。
それではバイキング会場にお邪魔します！！
まずは鮮魚コーナーから。
お刺身やお寿司が充実していました！！
にぎり寿司はオーダーごとに握ってもらえますので、
より鮮度の高いお寿司がいただけます。
焼肉コーナーの食材もたくさんあって目移りしてしまいます。
お肉は国産霜降り牛や厚切り牛タンに豚肉や鶏肉の各部位など種類が豊富。
一品料理もこんなにある…どれをいただこうか悩んじゃう(笑)
お酒やスイーツもこんなに…もうパラダイスですね。
せっかくのバイキングなので、色んな罪悪感を捨てて思い切り楽しんじゃいましょう。
ということで戦利品の一部がこちらです。
これでもほんの一部です(笑)
この他にもお刺身盛り合わせやお酒にスイーツとたくさんいただいちゃいました。
印象的なのはやっぱりお肉でしたね。
国産霜降り肉の柔らかさったらもう…
お肉の旨味もこれでもかというくらい詰まってて最高。
赤身のお肉も厚切りタンも専門店でしか味わえないような美味しさでした。
それから個人的に１番驚いたのはお米の美味しさ。
お釜を開けた時に目に飛び込んできたお米の艶々感に圧倒されました。
食べてみるとこれまた驚き。
柔らかすぎず固すぎずの絶妙な炊き加減。
なによりお米の甘さが全然違う。
本当はお米は控えて普段食べられない食材をたくさん楽しもうと考えていましたが…
こちらでいただくお米はそれを許してくれないほどの美味しさでした。
お腹も心も満足の夕食となりました。
ご馳走様でした。
食後は歌謡ショーやビンゴ大会に参加して楽しんでみましたよ。
歌い手さん綺麗だったなぁ。
えっ？ビンゴ大会の結果ですか？
そりゃもう…当たるに決まってるじゃないですか。
私達のクジ運を侮ってもらっては困りますよ。
はい、粗品です…
嘘つきました。クジ運なんてありません(笑)
あ～展望風呂の無料券欲しかったなぁ。
歌謡ショーとビンゴ大会を楽しんだ後は…
縁日で遊び…
もう一度お風呂を楽しんだら…
朝まで爆睡してしまいました(笑)
ほんとは卓球やＢＡＲでの一杯を楽しみたかったんですが…
満たされたお腹と旅の疲れが重なり睡魔となって襲ってきたようです。
ということで…
だいぶ長々となってしまいましたので、今回はここまでとさせていただきます。
翌朝からのお話は次回のブログでご紹介させていただきます。
ここまでお読みくださりありがとうございました。
それではまた。
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【超おススメ温泉街紹介】大分県日田市『天ケ瀬温泉』の共同露天湯を楽しんでみました！！【大分の温泉街は魅力だらけ】
こんにちは。
今回は大分県日田市の『天ケ瀬温泉』の共同露天湯を楽しんできました！！
実は私達…
天ケ瀬温泉街をじっくり散策するのも、共同露天湯を堪能するのもはじめてでした。
そんな天ケ瀬温泉初心者の私達が秒速で感じた温泉街の感想がこちらです。
天ケ瀬温泉最高！！
なにが最高かって？
まずは温泉街の雰囲気です。
玖珠川を挟んで並ぶ旅館・温泉施設・飲食店街の風情ある佇まいが妙に美しい。
河川敷には共同露天湯がいくつも設置されていて、これがまた雰囲気がいいんです。
平日の午前中に訪れたこともあって賑やかさはなく静かな雰囲気ではありましたが、その静けさがものすごくよかった。
流れる川音や漂う硫黄の香りが情緒的で、温泉街特有のゆったりとした時間経過を楽しめる非日常感が最高なんですよね。
それから温泉の質や露天環境の良さも天ケ瀬温泉の魅力です。
今回は２つの共同露天風呂に入浴させていただきました。
いずれも入浴料が１００円という驚きの値段設定。
囲いのある露天風呂もありましたが、どの露天風呂も基本見えちゃいます(笑)
湯あみ着や水着の着用が可能なので、着用して入浴することをおすすめします。
ということで、露天風呂入浴の様子がこちらです。
こちら⇩⇩⇩の神田湯は足湯スタイルで楽しんでみましたよ。
早朝の冷え込んだ時間でしたが、熱めの湯加減でぽかぽかになりました。
これだけ温かなお湯だと、もしかすると雪見風呂もいけるかもしれないですね。
ということで…
天ケ瀬温泉の共同露天湯を楽しんでみました。
天ケ瀬温泉は日田駅から車で２０分程度で訪れることもできますが、温泉街の目の前には天ケ瀬駅がありますので、列車旅でご訪問いただくのもおススメです！！
列車だと冬場の凍結道路でヒヤヒヤせずに済みますし、天ケ瀬名物でお腹を満たし温泉で心身を癒したあとに列車の心地よい振動に揺られながらの居眠り帰宅も最高かも。
といった感じで今回は天ケ瀬温泉散策＆共同露天湯を満喫してみました。
正直、まだまだ天ケ瀬温泉の魅力を十分に理解しきれていませんが、ほんの少し観光させていただいただけでこの面白さ。
天ケ瀬温泉街の底知れないポテンシャルに驚愕しています(笑)
これから少しずつこの温泉街の魅力を掘り下げ皆様にお伝えできたらなと思います。
ご機会があれば皆さんも遊びに来てくださいね！！
天ケ瀬温泉おススメです。
それでは。
と…終わりたいとこでしたが、最後にこれを見てください。
もうちょいアップでどん！！
この白いうねうねしたの何に見えます？
これ、足湯広場の一角に設置された温泉湧水箇所なんですが…
なんと湯の華なんだそうです。
しばらく「なんの生物？なんの生物？」ってビビってました(笑)
すごいですよね。
これだけでも湯の質の高さがわかりますよね。
はい。
というビビったお話しでオチはありません…
それでは。
天ケ瀬温泉情報
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【心身の癒しに貪欲女子】疲れた時はいつも『阿蘇・くじゅう高原』の大自然の中で深呼吸をしています！！
こんにちは。
皆さんはストレスが溜まった時はどうされてますか？
最近、瞑想で気持ちを整えポジティブな気持ちに切り替える体験が大都会のオフィスワーカーさんの間で流行っているそうですね。
私もすぐにストレスを溜め込んじゃいます。
小さなミスも連発しますし自己嫌悪に陥ることもよくあるんです。
そんな時は…
いつも阿蘇やくじゅう高原の大自然のなかで思い切り深呼吸しています。
大自然の中での深呼吸…抜群に効果ありなんですよ。
※怪しい健康推進記事ではありません(笑)
⇧⇧⇧⇧の写真のように本格的に登山＆トレッキングスタイルで大自然に溶け込みリラックスするのも当然おすすめなんですが…
⇩⇩⇩⇩のように阿蘇や久住では普段着のお気軽スタイルで自然を満喫できるスポットもたくさんありますので、そのときの気分や予定にあわせて楽しんだりしています。
最近ではマイチェアーを持参してみたり、敷物を敷いて寝そべってみたりと大自然のなかで癒されたい欲求が強くなっている気がするんですよね。
こんな感じで…(笑)
特に春や秋の季節の自然体験は心身のリラックスに効果的だなぁって思います。
夏の濃い緑のなかでの爽やかな体験も素敵なんですけどね。
これからの冬の季節はやっぱり温泉かな。
冷気を頬に浴びながら体は温かい温泉の中でほっこりって感じのあれ…最高ですよね。
といった感じでストレスや行き詰りのモヤモヤ感を吐きだしたりしています。
なかなか…すぐに大自然にアクセスできない人もたくさんいるとは思うんですが、季節ごとにお気に入りの自然スポットに赴き、無理なく心も体も解放してみるというのもいいかもしれませんね。
私も比較的大自然にアクセスしやすい環境に住んではいますが、それでも月に１回くらいかな。そんな時間を設けているのは。
ということで、今回は私の心身癒しのブログ記事とさせていただきました。
ここが『私の居場所』だと言えるところでの深呼吸は、ホントに重要だと思います。
皆様も大好きな場所を見つけて深呼吸してみて下さい！！
ほんのちょっとだけ気持ちに余裕が持てるかもしれませんよ。
それでは。
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小松地獄でアウトドアランチを楽しんだ後は『筋湯温泉』の湯で心身ともに癒される！！
こんにちは。
この前まで秋だ紅葉だと楽しんでいましたが、今日で11月も終わり…
早朝の寒さがどんどん厳しさを増すごとに冬を実感しつつあります。
冬といえば昨年大変な思いをしたのが『小松地獄ランチ』です。
訪れたのは1月の半ばごろだったでしょうか。
小松地獄は大分県玖珠郡玖珠郡九重町にある冬場のアクセスは凍結だなんだと慎重になってしまう観光地なので、十分に寒さ対策をしていたつもりでしたが甘かった…(寒)
近くに九重スキー場がある標高の高い場所だけあってとにかく寒い…
皆様も冬場の高原散策は予想の倍の装備(厚着)でチャレンジしてくださいね！！
それから冬用タイヤやチェーンもお忘れなく。
ということで、寒い寒いと言いながらも歩みは止めません(笑)
せっかくの地獄散策なので必要以上に体を動かしながら進んでみました。
訪問時は一部工事中の箇所もありましたが、現在はしっかり整備され歩きやすい遊歩道になっているそうです。
奥に進めば進むほど吹き上げる蒸気で視界が真っ白になっていきます。
漂う硫黄臭も地獄の雰囲気を演出してくれて楽しめますよ。
ぽこぽこと噴出する熱泥の様子をいたるところで目にすることができます。
専用かごが用意された場所では持参した卵を沈めて温泉玉子がつくれたりもします。
さっそく茹でてみました。
浸けておく時間は15分くらいですかね。
その間にカップ麺の準備もしますよ。
温泉玉子だけじゃお腹も満たされませんし温まりません(笑)
お先にカップ麺を食していたら、いい感じに温泉卵もできあがっていました。
すかさずいただいてみます。
うん、いい感じ。いい感じ。
お味もびっくりするくらい美味しかったです。
ものすごくしっとりジューシーで、硫黄の香りがほどよくついて塩いらずでした。
これは卵を持参してきて正解でしたね。
ご馳走様でした。
お腹も満たされて十分に地獄散策を楽しんだ後は、歩いて10分ほどの距離にある筋湯温泉の湯を堪能しに訪れてみました。
筋湯温泉は桶蓋山の山麓標高1000ｍの山峡に座しており、情緒溢れる宿が30件近く点在する1000年以上の長い歴史を誇る温泉郷です。
筋湯温泉はコンパクトな範囲内に複数の共同浴場があって、そのどれもが個性的で楽しめるんですよ。日帰り温泉が充実している温泉街って嬉しいですね。
筋湯温泉公式サイトへは⇩⇩⇩⇩からご訪問ください。
今回は筋湯名物の『うたせ大浴場』を楽しんできましたが、共同浴場で撮影できませんでしたので、こちらもおすすめの足湯の風景をご覧ください。
目の前に流れる川音を聴きながら入る足湯も情緒があっていいですよ。
結構、熱めのお湯なので冬場でも楽しめます。
ということで、小松地獄＆筋湯温泉をご紹介させていただきました。
寒さ対策さえバッチリしていれば最高に楽しめる冬のおすすめスポットです。
地獄の情緒や地獄蒸しを楽しんでいただいたあとは、筋湯温泉で心身を癒す。
スキーも楽しめますので、できれば宿泊をして時間に追われることなくじっくり満喫するのもいいかもしれまんせんね。
今年の冬は筋湯界隈でまったりしてみてはいかがでしょうか。
それではまた。
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【温泉県最強コスパの宿】1人1,980円で宿泊できる『トラアイル温泉郷 虎乃湯』に再訪＆大満喫！！
こんにちは。
今回も大分県玖珠郡九重町『トラアイル温泉郷 虎乃湯』に宿泊させていただきました。
今のところですが…
こちらのトライアル温泉郷、今年は1カ月に1回のペースで宿泊しております。
なんだよお金に余裕ありかよ！！なんてお叱りを受けそうですが…
なんとお一人様1,980円で宿泊できるんです。
驚きですよね。
安かろう悪かろうなんてことはありません。
十分どころか大満足の宿泊環境・自然環境なんです。
ということで、
今回宿泊のお部屋『鳶』のルームツアーの様子は動画でご紹介致します。
お宿に到着したら、まずは温泉ですよね。
トライアル温泉郷は男女別の大浴場がそれぞれ１つと家族湯が5つあります。
まずは大浴場かな。
明るい時間は山々の陰影や自然の姿をより楽しめる大浴場がおすすめです。
多くの宿泊者で混雑してるということもありませんので、ゆっくり解放感に包まれながら温泉と大自然の情緒を楽しんじゃいました。
ちなみに⇩⇩⇩が内湯です。
こちらは高めの温度のお湯で広々としていて気持ちよかったですよ♬
脱衣スペースも見ていただければわかりますよね。
清潔で整理整頓されています。
入浴後は少しお宿の敷地内を散策してみますかね。
とにかく静か…それから空気が美味しい。
こちらの見晴らし台からの景色がまた素敵なんですよね。
早朝に温かい珈琲を持ってベンチに座って佇むのも最高です。
あっ そういえば新しい食事棟が建設されていました。
火事で焼失した残念な出来事がありましたが、これで美味しいごはんが頂けますね。
それからフロント横に設置されてる自販機の商品価格を見てください。
50円～120円…激安スーパートライアル価格ですね(笑)
宿泊費だけではなくこういった細かな部分まで良心的価格なんです。
嬉しいですね。
一旦お部屋に戻って持参した夕食を楽しんだあとは、貸切家族風呂でまったり。
トライアル温泉郷の温泉は源泉かけ流しの炭酸水素塩泉で、疲れた体を癒すには最高の泉質です。温度も高めなので、冬場の露天風呂でも無理なく楽しめるんですよ。
満月を眺めながらの露天風呂…最高でした。
ということで、この日は連日の疲れもあってか倒れるように眠ってしまいました。
本当は誰もいない深夜の大浴場でのんびり入浴を楽しみたかったんですが…(笑)
それではおやすみなさい。
おはようございます。
私がトライアル温泉郷で楽しみにしている１つが朝食です。
こちらの『こはく食堂』で食べる朝ごはんが本当に美味しいんですよ。
どこにでもある普通の朝食なんですが、その美味しさに毎回感動しちゃうんですよね。
周囲の景色のよさもそうですし、食堂内のあたたかな雰囲気も影響してるのかな。
この日はごはんを2杯半食べちゃいました(笑)
美味しい朝食、ご馳走様でした。
食後の温泉を楽しんだら、そろそろチェックアウトの時間。
トライアル温泉郷はチェックアウトが午前11時なので助かります。
はぁ…名残惜しい。
次は来月かな？路面凍結の時期もそろそろだから少し間があくかも…
ということで、トラアイル温泉郷 虎乃湯での1泊2日をご紹介させていただきました。
リーズナブルなお値段で宿泊できるコスパ最強のお宿だと思います。
周囲にはタデ原湿原・くじゅう連山・飯田高原に九酔渓と自然を楽しめるスポットが点在していますので、いろんな形の楽しみ方ができますよ。
皆様もご機会があればぜひご訪問下さい。
おすすめですよ。
それでは。
トラアイル温泉郷 虎乃湯
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本当は教えたくない感動温泉/田の原温泉『旅館 流憩園』の貸切露天風呂を大満喫！！/vlog
こんにちは☆ミ
先日ブログでもご紹介させていただきました、、、
熊本県阿蘇郡南小国町の田の原温泉『旅館 流憩園』さんの動画を公開いたしました。
本当は教えたくない感動温泉/田の原温泉『旅館 流憩園』の貸切露天風呂を大満喫！！/vlog
旅館 流憩園さんの貸切露天風呂は環境・景色・湯質・価格すべてが大感動です！！
旅館としての評判もよく、何度も訪れたくなる素敵なお宿なんですよ。
黒川温泉から近いものの…知名度としては霞んでしまうこともありますが、
一度訪れてみればその素晴らしさに気付くこと間違いなしです。
これだけの環境の露天風呂が1人500円で貸切利用できる驚き…
安かろう悪かろうではありませんよ。
あまりの環境の良さに申し訳なさを感じるくらいです。
本当は秘密にしてこっそり楽しみたいと思うほどに…(笑)
皆様もご機会があればぜひお越しください！！
感動体験間違いなしです。
～旅館 流憩園 情報～
電話：0967-44-0671
※15：00～18：00はご利用いただけません。
定休日：不定休 料金：大人：500円 小人：200円 駐車場：無料駐車場有
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【熊本県阿蘇郡南小国町】田の原温泉『旅館 流憩園』の貸切露天風呂の【環境・景色・湯質・価格】すべてに感動！！
こんにちは。
今回は熊本県阿蘇郡南小国町の田の原温泉『旅館 流憩園』の貸切露天風呂を大満喫！！
あまりの満足度にご紹介させていただくのを躊躇うくらい感動しました。
旅館 流憩園さんは黒川温泉から車で5分ほどの距離にある温泉旅館です。
宿泊のお客様には黒川温泉or小国ゆうステーションまでの送迎もあるそうですよ。
詳しいアクセス情報はこちらからどうぞ。
それでは、旅館 流憩園さんの露天風呂をご紹介したいと思います。
ということで…まずは受付へ向かいます。
貸切露天風呂を利用させて頂くには、まずこちらの建物の受付で事前に入浴料をお支払いさせていただくんですが、そのお値段がまさかの1時間/1人500円なんです。
大浴場利用ではありませんよ。
貸切露天風呂が1人500円で利用できるんです。
人数の決まりもないので1人で訪れて入浴してもOKなんだそうです。
お得すぎますよね。
受付を済ませたら50mほど離れた露天風呂棟に向かうのですが、その道中がまた情緒ある風景に囲まれていて気持ちがいいんです。
紅葉が綺麗でした。
ということで露天風呂棟に到着。
今回は家族湯の露天風呂『かわせみ』に入浴させていただきました。
扉の鍵が竹の棒っていうのも素敵ですね(笑)
脱衣スペースは大人３人が無理なく利用できるちょうどいいスペースになっています。
それでは、こちらがお待ちかねの旅館 流憩園の貸切露天風呂です。
まず最初に驚いたのはその広さ…とにかく広い。
大人７～8人は余裕で入れるんじゃないでしょうか。
シャワーなどはありませんので、
入浴前の体洗いはこちらの洗い場のお湯を桶ですくって洗ってくださいね。
真ん中に1人ぽつんと入浴してみました。
なんて解放感…(笑)
お湯はさらっとした湯触りであっさりしています。
乳白色のにごり湯とのことですが、これも淡い感じのあっさりした乳白色でした。
弱アルカリ泉の源泉かけ流し。
効能も神経痛・筋肉痛から婦人病や慢性消化器病までと幅広く、多くの皆様に喜んでもらえる泉質ですね。
それから忘れてならないのがこちらの風景。
露天風呂の目の前には川が流れているんです。
川のせせらぎを聴きながら入浴できる贅沢感…言うことなしですね。
こちらの旅館 流憩園さんの温泉ですが、
春は新緑、初夏には蛍、秋は紅葉、冬は雪景色が楽しめるそうです。
これだけくつろげる温泉で季節の移り変わりまで楽しめるなんて最高ですね。
1年を通して楽しんでみたくなりました。
お風呂上りは持参した飲み物で火照った体をクールダウン。
川上から流れる秋のほんのり冷たい風が心地よかったですよ。
今回は田の原温泉『旅館 流憩園』の貸切露天風呂を満喫してみました。
環境・景色・湯質・価格すべての面で大満足の素敵な温泉旅館でした。
皆様もご機会がありましたら是非訪れてください。
本当におすすめの温泉です。
それでは。
田の原温泉『旅館 流憩園』
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長湯温泉 山峡の宿『中村屋旅館』の黄金の湯を楽しんできました。
こんにちは。
今回は大分県竹田市直入町長湯の山峡の宿『中村屋旅館』にお邪魔しました。
中村屋旅館は長湯温泉街の中でもこじんまりとした小さな湯宿なんですが、お湯の質はもちろん地物の料理も人気で、リピート客の多い満足度の高いお宿なんです。
長湯温泉といえばやはり情緒ある温泉街と炭酸泉。
温泉街ならではの静かな時間が流れる町並みを散策するのって楽しいですよね。
しばし、長湯温泉街の散策を楽しんだら…
そろそろお目当ての『中村屋旅館』さんの温泉に入浴してみようかな。
中村屋旅館さんのメインのお風呂は露天風呂なんだそうです。
日帰り入浴にもご対応成されていて、入浴料はなんと1人200円なんですよ。
200円はお安いですよね。
湯小屋は別棟にあります。
脱衣所はこんな感じです。
広くて清潔で気持ちよく利用することができます。
ということで、こちらが中村屋旅館さんの露天風呂です。
大人７～8人は余裕を持って入れる大きさ。
源泉名は黄金の湯、源泉はマグネシウム・ナトリウムー炭酸水素塩泉です。
浴感はさらっとしているものの、肌に浸透してくる感じもひしひしと伝わってきます。
源泉温度46.8度のお湯がそのままかけ流されているので、ちょうどいい湯加減でした。
さすが長湯の炭酸泉…舐めてみると鉄の味が(笑)
析出物が湯船をどんどん浸食していく様を見ても温泉成分の確かさがわかります。
やっぱり温泉の湯船はこうでなくちゃ。
温泉街の中の露天風呂ではあるんですが、近くを流れる川音や鳥や虫の声以外なにも聞えてきません。
温泉の温度も高めなので、寒い時期でもゆっくりじっくり楽しめそうですね。
ひんやりした風を頬に感じながら、空を眺め自然のBGMを楽しめる開放的な露天風呂で心身を癒す最高の時間を満喫することができました。
開放的といえば…
長湯温泉には『ガニ湯』という24時間誰でも入浴可能な共同温泉があるんですが、こちらの解放感はもう…見ていただければわかりますよね。
さすがに冬はおすすめしませんが、夏の夜の星空を眺めながらの入浴は評判がいいそうなんです。私はまだ試していませんが…(笑)
ということで、今回は山峡の宿『中村屋旅館』黄金の湯を楽しんでみました。
皆様もご機会がありましたらぜひぜひ長湯の温泉を満喫しにお越しください！！
それでは。
中村屋旅館
営業：通年営業・不定休
内風呂：貸切内風呂(宿泊者無料)
露天風呂：男女別
チェックイン：15時00
チェックアウト：10時00
駐車場：有
入浴のみ利用：200円
12時00～21時00
売タオル150円（宿泊のお客様・清掃の都合によりお断りする事もございます）
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阿蘇郡小国町の『白岩温泉』は貸切家族風呂が１室６００円で楽しめます！！
こんにちは。
今回は私達がいつも利用させてもらっている、熊本県阿蘇郡小国町の『白岩温泉』をご紹介致します。
白岩温泉は歴史と伝統のある『杖立温泉』の湯処一覧に名を連ねる温泉で、実は家族風呂発祥の温泉でもあるんです。
入浴する度に清掃が入り毎回お湯が入れ替わる、いつでも新泉(新鮮)第一の１番風呂が楽しめるこだわりが魅力的なんです。
杖立温泉街出入口付近にある坂を下っていくと、川沿いに温泉施設が並んでいます。
駐車スペースもたくさんありますので気兼ねなく降りていって構いませんよ！！
白岩温泉は１室６００円～８００円で家族風呂を楽しめるリーズナブルな料金設定なんですが、だからといって施設がそれなりの感じということはありません。
岩風呂もあれば檜のお風呂もあるんです。
今回、私達は１室６００円の檜の家族風呂(悠喜の湯)を利用させてもらいました。
それにしても１室６００円はお安いですよね。
お風呂は清潔で広々としており、大人２名でも十分に足を伸ばして入浴できます。
こちらの家族風呂の利用方法ですが、お風呂ごとに備えられたコインタイマーの機械にお金を入れお湯をためていくスタイルです。
お金を入れてバルブを開くと、ものすごい勢いでお湯がでてきますので、バルブを開く前に元栓だけはしっかりしておくことをお忘れないように！！
お湯は５分程度で満杯になります。
その間に服を脱いで体や頭を洗いながらお湯が溜まるのを待つのもいいですね。
白岩温泉は９８度という源泉の湯を冷ます水にも地下水を利用しているますので、お湯そのものがとても柔らかい温泉になっています。
お湯はサラサラしてますが、しっかり硫黄の香りも楽しめ満喫できます♬
６０分ゆっくり利用できるのも嬉しいですよね。
白岩温泉はリーズナブルなのに貸切家族湯であったり、毎回お湯を入れ替える新鮮で清潔な温泉の提供方法であったりと、これだけでもおすすめポイントは十分なんですが、実はもう１つ嬉しいおすすめポイントがあるんです。
それが２４時間営業であることです。
私達のようにお仕事で阿蘇小国界隈を行ったり来たりする人間もそうですし、深夜のツーリング客や車中泊利用者にもとても喜ばれているサービスなんです。
好きな時に好きなスタイルで気軽に１番風呂を楽しめる温泉。
最高ですね！！
周囲の観光環境もいいですし、皆様もご機会があれば是非温泉を楽しみに白岩温泉まであそびにお越しください♬
それでは。
白岩温泉家族風呂
入浴料金：600円〜
駐車場：あり
お手洗い：施設内に有
長者原温泉トライアル温泉郷の美しい朝を楽しみました。
こんにちは。
今回は大分県玖珠郡九重町の『トライアル温泉郷』の贅沢な朝を満喫してきました。
トライアル温泉郷は何度も利用させていただいている私達にとって馴染みのお宿なんですが、この朝の風景だけは何度目にしても毎回感動させられます。
この日の朝は少しだけ雲がかかった空模様でしたが、それがまた朝日を柔らかく演出してくれて情緒的でした。
美しかったなぁ…
そういえばトライアル温泉郷のご説明がまだでしたね。
トライアル温泉郷はお一人様1,980円から宿泊できるリーズナブルな宿泊価格にも関わらず、温泉の質や周囲の自然環境が抜群なお宿です。
露天風呂付きのお部屋なども用意されており、宿泊の選択肢が豊富で様々な楽しみ方が満喫できるところも魅力的です。
私達はリーズナブルなお部屋『鳶』に宿泊させていただきました。
こちらの鳶の部屋もお安いのに広くてロフトまである素敵なお部屋なんですよ。
早朝6時ごろだったでしょうか。
すでに朝日が昇ってきておりイソイソと部屋を出てお気に入りの場所へ向かいます。
お部屋から歩いて１～2分くらいですかね。
敷地内に高台が用意されており、そこから眺める朝日や周囲の景色が最高なんです。
こちらで朝日を楽しみました。
もう何度目でしょうか？
その素晴らしさはわかっているんですが、今回もまた感動しちゃいました。
朝日に照らされる山々の陰影も美しかったです。
ここでの朝の風景は皆さんにも実際に見てもらいたいですね。
トライアル温泉郷は周囲に遮るものがありませんので、いくつもの場所からいろんな形の風景が楽しめます。
ここに訪れて、それぞれ好きな場所を見つけて自分なりの楽しみ方で満喫していただくのもおすすめです。
以前のものですが、トライアル温泉の朝の風景を動画にしていますので、もしよろしければご覧ください。
それでは。
トライアル温泉郷
〒879-4911
大分県玖珠郡九重町大字田野255-30
長者原温泉 トライアル温泉郷
TEL：0973-73-0065 (代表)
黒川温泉界隈の朝散歩を楽しんだ後は、黒川日帰り温泉『彩もみじ』でゆったりくつろぐ♬
こんにちは。
最近、くじゅう高原や九重周辺の早朝散歩にはまっています
今回は散歩終わりの黒川日帰り温泉『彩もみじ』の湯をゴールに歩いてみました。
と…黒川温泉街の散歩の前に、くじゅう高原を少しばかりドライブ。
ドライブ中、山の陰影が美しかったので車を駐めてぱしゃり。
初秋とはいえまだまだ緑が濃くて空の青とのコントラストが綺麗ですね。
ということで、今回の散歩コースは奥黒川の清流の森付近をゆる～歩いてみました。
清流の森は黒川温泉公式サイトでもご紹介されているのでこちらでどうぞ！！
清流の森界隈のお散歩コースはいつ訪れても自然が豊かで美しいですね。
歩いているだけで心身ともに癒されます。
しばし自然を満喫したら、黒川温泉街も少し歩いてみることにしました。
まだまだ朝早かったので、あれだけ賑わう通りには誰もおらず新鮮でした。
時間を変えただけでこれだけその場所の表情が変わる。
こういう非日常的な風景好きなんですよね。
持参した塩むすびとお茶を静かな黒川温泉街の休憩スペースで楽しんだら、そろそろいい時間になってきたので、最後に日帰り温泉を満喫。
今回、入浴させていただいたのは黒川日帰り温泉『彩もみじ』さんです。
檜風呂や岩風呂が楽しめる日帰り彩もみじさん。
高台で営まれてることもあって景色も抜群でした。
受付スペースも情緒があって素敵ですよね。
私達はいつも岩半露天風呂を利用させてもらっています。
ちょうどいいんですよね、大人二人でゆっくり楽しめる広さと雰囲気が。
脱衣所お洒落でしょ？
荷物を置くスペースと衣服を置くスペースが別々にあるのが嬉しいんですよね。
ということで、岩半露天風呂の温泉の様子がこちらです。
素敵な雰囲気ですね。
景色も素晴らしい。
無色透明のお湯なんですが、若干とろみを感じるこちらの温泉。
心地よい熱さでほっこりします。
お散歩で歩き回ってくたくたになった体の節々が喜んでいるのがわかりました。
運動後の温泉って最高の癒しですね。
早朝散歩で観光地の非日常を味わい最後は温泉で〆る。
このお散歩内容ですが思った以上に楽しかったです。
これから機会を作ってどんどん楽しんでみようかな。
それでは。
黒川日帰り温泉『彩もみじ』
大分県玖珠郡九重町の湯坪温泉『ひまつぶしの湯』で田舎の露天風呂を贅沢に楽しんできました！！
こんにちは。
先日、ブログ記事でご紹介させていただいた湯坪温泉『ひまつぶしの湯』を動画にまとめましたので、公開させていただきます。
湯坪温泉の近くには筋湯温泉や長者原温泉がある温泉郷密集地で、 よく通う場所でもあることから、すぐに見つかるよねと軽くみていましたが、方向音痴な私達はひまつぶしの湯を発見するまでにかなり時間がかかってしまいました(笑)
ただ、周囲の風景がどれも美しく迷いながらも楽しむことができたんです。
こういう…ああだこうだいいながら目的の温泉地を探すのも楽しいですね。
ひまつぶしの湯は、セルフでお金を専用箱に入れ支払うスタイルのようで、 入浴料１人３００円なんですが、近くに自販機もお店もありません。
隣接のご自宅(温泉管理者さん？)があるのですが、 両替してくださいとピンポンを押すのはなんだか申し訳ないですし、 ご不在の場合もあるかと思いますので、小銭は事前の準備が必要だと思います。
温泉はもう最高でした。
あっさり優しいお湯は長く入浴していられる飽きのこない温泉で、 周囲の環境も抜群で心身ともに癒されましたよ。
ご機会があればひまつぶしの湯を楽しんでください。
ひまつぶしの湯おすすめですよ♬
～湯坪温泉『ひまつぶしの湯』情報～
TEL：0973-79-2820
駐車場：有
入浴料：１人３００円
大分県別府温泉『杉乃井ホテル』で贅沢カニ祭り＆棚湯の温泉を満喫！！
こんにちは。
大分県別府温泉『杉乃井ホテル』で贅沢カニ祭り＆棚湯の温泉を満喫してきました。
お部屋は広くて清潔でした。
畳の綺麗さにも驚きました。
和室で足を伸ばして旅館の趣を楽しみつつ、ベッドで快適に横になれるお部屋って便利でいいですね。
本当にゆっくりできるお部屋です。
海側のお部屋を選択して大正解でした。
これぞまさしくオーシャンビューですね。
こうやって海が一望できるお部屋で景色を楽しむのもいいですね。
ホテル内を少し散策してみました。
方向音痴の私は案の定迷ってしまい、少しの間右往左往していたのは秘密です(笑)
散策も十分に楽しめたので、そろそろお風呂を楽しんでみようかな。
杉乃井ホテルと言えば棚湯やアクアガーデンも有名ですよね。
今回は食事と一緒にお酒も楽しみたかったので、お食事前に温泉を楽しみました。
棚湯もアクアガーデンも更衣室を通って行き来ができますので、一度にそれぞれの楽しみ方ができて楽しめましたよ。別府湾を望む絶景も素晴らしかったです。
もちろん、シメのデザートは忘れません。
別腹です(笑)
しっかりバイキングを堪能したあとは、お部屋でまったりするつもりでしたが、楽しく新鮮な体験の連続に疲れたことと、お腹が満たされたことでいつのまにか就寝してしまいました。
おやすみなさい。
翌朝、
窓の外の朝日があまりに綺麗だったんで、しばらく腰を掛けて眺めていました。
水平線の先から昇る太陽…ほんとに綺麗でした。
と…しばらく感傷に浸っていると、お腹が鳴りだします。
昨夜あれほどバイキングをいただいたのに(笑)
朝食はバイキングレストラン「Seeds」でいただきました。
和洋いずれも楽しめるのは嬉しいですね。
朝食に焼き魚がいただけるのはやっぱり嬉しいですよね。
朝食和食美味しくいただきました。
わいた温泉郷 はげの湯温泉『くぬぎ湯』で貸切露天風呂を贅沢に楽しむ♬
くぬぎ湯さんの家族露天風呂ですが、１６棟の貸切家族湯が用意されており、各お部屋の利用料は８００円～２０００円と人数や好みの環境に応じて選択できます。
今回、私たちは１室(５０分)１６００円の『れんげ』の貸切家族湯を利用させてもらいました。
れんげのお部屋は本当に贅沢な貸切湯でした。
大人が４人思い切り足を伸ばしてゆったり入浴できる広さでしたが、そんな広いスペースを１人贅沢に楽しんじゃいました。
景色も素晴らしかったです♬
これからの秋の紅葉シーズンは特に最高でしょうね。
お湯の感想ですが、まずはじめに驚くのがとろっとろの湯の滑らかさです。
今まで経験したことがない滑らかさでした。
湯の花も綺麗にたっぷり舞っていて、温泉の質の良さが肌感覚でも見た目でもすぐにわかってしまう最高のお湯でした。
この日は朝から１０㎞以上の山道ウォーキングで体が悲鳴をあげていましたが、すぅーっと一気に疲れやだるさが吹き飛ぶ感じで癒されました♬
入浴後は冷たい炭酸ジュースを片手に、併設された蒸し釜コーナーで蒸した卵を頂きました。
家族風呂利用者は蒸し釜を無料で利用できますし、食材の持ち込みもＯＫ(良識の範囲内で)とのことなので、次回はソーセージや肉まんなどのがっつり食材を持込み美味しくいただきたいなぁと…早速食いしん坊根性全開でごめんなさい(笑)
くぬぎ湯さんは宿泊棟もあるとのことなので、この素敵な環境をもっとゆっくり楽しみたい場合は、お泊り込みで楽しんでいただくこともお勧めです！！
それではまた。
はげの湯温泉 くぬぎ湯
電話番号 ：0967-46-3222
営業時間：24時間(コインタイマー式)
定休日 ：年中無休
駐車場：有
施設 ：家族風呂 16棟内湯6棟、半露天10棟）
宿泊棟 ２棟 （素泊まり）
湯坪温泉『ひまつぶしの湯』で初秋の温泉を満喫♬
奥に進むと室内(内湯)と露天風呂を備えた建物が…
今回は涼しさを帯びた秋の空気と景色を楽しみたかったので、露天風呂を利用させてもらいました。
ひまつぶしの湯は無人営業のようで、管理者さんにお会いすることはありませんでした。
ということで、料金箱に入浴料をお支払しての入浴となります。
ここで注意点が１つ、１００円硬貨は事前に準備してから訪問してくださいね。近くに自販機などがありませんでしたので両替ができません。
隣接の民家(管理者さん宅？)で両替できるかもしれませんが、お留守の場合もあるでしょうし、両替の為だけにピンポンするのも気が引けますので事前の準備は大事です！！
こちらがひまつぶしの湯の露天風呂です。
大人２人がゆったり入ってちょうどよい感じの広さの露天風呂でした♬
お湯の見た目はほぼ無色透明かな。
お湯は結構熱めで慣れるまでしばらくかかりましたよ(笑)
でも気持ちよかったなぁ…ぬる湯もいいですけど、秋の涼しい風を感じながら熱々の露天風呂に入るのも乙なものでした☆ミ
景色は見渡す限り田園風景が広がっており、解放感を味わうことができました。
ただ、思った以上に解放感強めなので、女性はちょっとタオルなどの隠すものをもって入浴されるといいかもしれませんね(笑) ※タオルは湯の中につけないで下さいね♬
入浴後はやっぱり冷え冷えのコーラですよね♡♡♡
この１杯がたまらなく美味しいんです！！
ということで、九重町湯坪『ひまつぶしの湯』を堪能させていただきました。
静かで懐かしく温かみのある雰囲気に癒されながら入る湯は格別でした。
