無人駅でちょっと一息つくという都会では味わえない贅沢
こんにちは。
大分県豊後大野市三重町の無人駅『菅尾駅』で朝の静かな時間を過ごしてみました。
この日はバタバタとした朝で、
忙しさに追われ視野がものすご~く狭くなっておりまして…
これはいけない。
ほんの少しでいいから、心に余裕を持たせなくちゃ。
ということで、大好きな無人駅でしばし静かな時間を過ごしてみました。
無人駅もそうなんですが、ふと立ち止まった瞬間に訪れる静寂。
厳密に言うと風の音や虫の音、鳥の囀りしか聞こえない田舎特有の贅沢な空間。
これって本当に貴重な体験ですよね。
朝の通勤通学の小さなラッシュが終わったあとの菅尾駅は本当に静かでした。
日差しは強いものの、線路上を吹き抜けていく朝の風はもう秋そのもですね。
あれ?いつの間にか駅内を散策してる…
違う違う。
静かな無人駅のベンチに腰掛け一息つくんだった(笑)
あたたかい缶コーヒーを1本。
ゆっくり周囲の景色を楽しみながら贅沢な時間しばし堪能。
わずかな時間でしたが十分に一息つけました。
よし、今日も頑張りますかね。
皆さんも無理し過ぎないよう頑張りましょうね!!
それでは。